ブックデザイナー井上新八さんは日々の行動をつなげて習慣にしていくことで、多くの仕事を抱えながらも、映画やドラマ鑑賞、ダンスに歌など幅広い趣味の時間を楽しみ、日々の生活を充実させています。人生や働き方に影響を与えた本を紹介してもらいました。
新型コロナウイルスのパンデミック初期にさまざまなイベントがオンライン化した。その種のイベントの一つに作家として参加した際、担当者から「こうしたほうが顔が綺麗(きれい)に映ります。たとえば、光源は後ろに置かずに――」等と指導された。鬱 ...
時間がいくらあっても足りない、そんな悩みを抱えている人は多いのでは? ブックデザイナー井上新八さん『時間のデザイン』は、そんな悩みへのヒントがたくさん詰まった一冊。質の高い仕事を続けながら、趣味もしっかり楽しむ時間の使い方を聞きました。
1987年に中国東北部の遼寧省瀋陽で生まれた。伯父と一緒にハリネズミの肉を食べたという「僕」が語り手となった冒頭の物語など、3作品を収めたこの本には東北の文化や歴史、風俗が色濃く反映されている。
このような根源的な問いに仏教的解決を見出そうとした『実録 ブッダの瞑想法――死のレッスン』(以下『死のレッスン』)は、私自身が認知症の老母を自宅で二年間介護し看取った経験に基づいて書かれました。当時の私は瞑想修行を始めて30年、瞑想指導を開始して15 ...
フィッシャーによれば、現代においては、鬱病や依存症などのメンタルヘルスの問題が「第一の問題」である。それらの病や障害は、現代社会が若者や労働者に強いる葛藤や矛盾を何よりも象徴する。「もし左派が資本主義リアリズムに異議申し立てを試みたいのであれば、精神 ...
マスカレード・ゲーム(東野圭吾、集英社文庫) ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編 〈1〉(衣笠彰梧、MF文庫J) 一次元の挿し木(松下龍之介、宝島社文庫) わたしの幸せな結婚 〈九〉(顎木あくみ/月岡月穂、富士見L文庫) ...
選挙や政治家への怒りが拡散される一方で、風刺やネタ画像が嘲笑を生み、議論は揶揄にすり替わる。感情が過熱し、理性的な対話が失われたとき、社会はどうなるのか。昨年『モヤモヤする正義』(晶文社)を上梓した著者が、アメリカのトランプ現象を題材 ...
1971年生まれ。博士(獣医学)。ストランディング(座礁や漂着)した海の哺乳類の調査で全国を飛び回っている。著書に『海獣学者、クジラを解剖する。』『クジラの歌を聴け 動物が生命をつなぐ驚異のしくみ』ほか。2025年4月より朝日新聞書評委員。
一昨年に話題になったジャニーズ問題を通じて、「ビジネスと人権」という言葉を耳にした方も多いかもしれない。(1)は、グローバル化する企業活動への対応として確立してきた「ビジネスと人権」の潮流を手際よく整理する。これは、二〇一一年に国連が出した指導原則を ...
日本ホラー界のトップランナー・鈴木光司さんの16年ぶりの新作『ユビキタス』(KADOKAWA)が刊行されました。首都圏で相次ぐ不審死。死者に共通するのは「南極の氷」を受け取っていたこと。やがて東京都民1000万に生命の危機が迫り……。人類進化の謎に迫 ...
第22回本屋大賞の受賞作が4月9日に発表されるのを前に、ノミネート10作を全部読んだ編集部員が読みどころを紹介します。初回は男性作家編。2015年以降の10年で男性作家の大賞はわずか1人ですが、今年の男性作家の候補4作品は、いずれも力 ...
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